テスト車&開発ブランド

タントカスタムRS LA600S NEW SR MC のテスト

タントカスタムRS LA600S NEW SR MC のテストです。

基本情報

1)日時
2018年12月24日・2019年4月2日
2)メーカー
DAIHATSU
3)車名
タントカスタム
4)型式
LA600S
5)駆動
2WD
6)グレード
RS
7)開発ブランド
『NEW SR MC』
8)製品種別
ショックアブソーバ

実車装着 タントカスタムRS LA600S 『NEW SR MC』テストしました。

既に新型LA650Sが発売されており、LA600Sは旧型となりますが、この型のタントは根強い人気のモデルです。
既存のアイテムの『NEW SR SPECIAL』は絶賛販売中ではありましたが、
新設計バルブ採用の 『NEW SR MC』 へ切り替えるべく、新規設定のはこびとなりました。

減衰力の見直しと合わせて前後とも本体ケース長を-10mm短縮します。
そしてリヤに関してはシリンダーサイズを1サイズ上げて容量アップを図り、専用のバンプクッションを付属します。
LA600Sの純正バンプクッションは、ゴム製の比較的タッチが固いものなので効果が期待できます♪

さっそく装着&フィーリングチェックします。まずは既存の『NEW SR SPECIAL』の確認から。

中・高速度走行時の操縦安定性は良好ですね!トールワゴンの弱点である腰高感を見事に消しています。

リヤは低速走行時に時折やや強いかな?と感じる場面あるのですが、速度が上がっていくとすっかり落ち着く方向となります。
トータルでハンドリングと乗り心地が上手くバランス取れている内容です!!

では、、更なる上質感を狙って 『NEW SR MC』 に交換

フロントは路面からの入力がとても滑らかになっています。
低速時からしなやかさがありながらも中・高速時の収束もしっかりしていて安定感が高い!

まさにイメージ通りの内容になっています!!

リヤは減衰力のボリューム的に既存品NEW SR SPECIALと同等の感触ですね。 
実績値としてもリバウンド側スロースピード域が予定より高く、やや強めのフィーリング。
乗り心地的には目新しさが無いですね・・・ 
ただ良いところもありまして、入力感自体は丸みがあり、改良品としての特性はしっかり出ています。
でも今回は結果的に前後バランスとしてリヤが目立つ状態。フロントに合わせてリヤの減衰力を見直す必要ありですね!
今回は 【 85 /100満点 】 と言ったところでしょうか。。。
リヤの修正品を用意して再トライで仕上げたいと思います。

っと、この時は辛口評価をしておりましたが。。。

日付が変わって、再テスト実施しました。
Rearダンパーを若干減衰力ボリュームを下げてミドル&ハイスピード領域を寝かせた特性のモノを用意しました。

早速装着してフィーリングチェック。。。んーーーーっ、、、ノーマルとほぼ同様のフィーリングじゃないですか。。。
ウレタンバンプクッションの効果もあって当たりは丸く、乗り心地こそ良いのですが、
ミドル&ハイスピード領域の減衰力が伸圧ともに不足気味で、終始ブル感がつきまとう、、、
全体的には「こもった」感じのフィーリングなんですね。
残念ながら変化感が乏しく、前後バランスも良くない。フロントのしっかり感が生かされない内容でした・・・
軽量車両の難しさです。。。

ということで今一度、前回のセットを再確認。
結果としては再試作品に対して、前後バランス、ハンドリングのスッキリ感、変化感・面白み、
すべての面でマッチングは良い内容でした。。。 
そして本体ケース長短縮とバンプクッション材質変更で、後部座席の質感が大幅向上していることが改めて確認出来ました!!

先にも触れましたが、ノーマルのバンプクッションはゴム製のタッチが固いものなので、
リヤをウレタン製に交換した効果は絶大で、これだけでも相当雰囲気が変わっています。

というわけで若干、右往左往しましたが、タントカスタムRS LA600S用『NEW SR MC』完成です。




GR86 ZN8 Real sports damper spec TR のテスト

GR86 ZN8 「Real sports damper spec TR」のテストです。

基本情報

1)日時
2022年7月27日
2)メーカー
TOYOTA
3)車名
GR86
4)型式
ZN8
5)駆動
2WD
6)グレード
RC
7)開発ブランド
『Real sports damper spec TR』
8)製品種別
ショックアブソーバ

実車装着 GR86 ZN8「Real sports damper spec TR」テストしました。

今回のテスト車グレードは「RC」

GR86用のReal Sports Damperは フロントがC40サイズ 倒立ストラットの全長調整式
リヤがC46サイズ モノチューブの全長調整式ではなくカラーねじタイプ

リヤはもともと全長が短いので全長調整による容量不足を避けるため
あえてこのスタイルを採用しています
減衰力は前後ともに32段調整です

フロントはピロアッパーマウントを採用していますがリヤは様々な競技にマッチさせるため
基本ノーマルアッパー流用としています。

もちろんピロアッパーもオプションで設定あります。

まずはじっくりガレージで準備作業
スプリングレート変更による車高変化のデータ化、フロントキャンバー調整と変化量の確認。

現場でスムーズに作業を進められるよう各必要箇所にマーキングしておきます。

そして走行テストは毎度の袖ヶ浦フォレストレースウェイです

今回のセットアップはここからスタートです!

【 タイヤ 】  YH ADVAN A052 235/40R18
【 ホイール 】 WEDS SA-99R 8.5J インセット +45
【 ブレーキPAD 】プロジェクトμ HC+
【 ダンパー 】  Front: -16クリック Rear: -16クリック
【 スプリング 】 Front: 7k 7inch
         Rear: 8k 8inch + ヘルパー
【 車高(ノーマル比) 】 Front: -29mm Rear: -25mm
【 キャンバー 】 Front: -3.0° Rear:-1.9°
【 Toe 】 Front: out 0゜05' Rear: in 0゜05'
【 最低地上高 】 107mm (フロントメンバーカバー中央部)

≪SET1≫
このセットは株式会社レイルさんのデモカーSUBARU BRZ ZD8で事前にテストしたものです。

冬のサーキットアタックで好タイムを記録しており、GR86でも期待十分の内容なのです

気温は朝イチですがすでに30度。。。では期待十分でコースイン!
走り出し最初のコーナー曲がった瞬間、このセットはイメージ通りで理想的なバランスだと
直感的にわかります。
前後ロールスピード・量のバランス、ニュートラルステア特性で舵角も少なく、
応答性、追従性もバッチリです!
とてもスムーズでアプローチから旋回・加速まで連動性があって、操作がとてもしやすいです

ラップタイムは 【 1.17.00 】

かなり的を得たセットですが、さらなるレベルアップを狙っていろいろやっていきます。。。

≪SET2≫
★フロントのキャンバーを 【-3.0゜】→【-3.5゜】 に変更

フロントの掴み感は上がり、良い感触ですが旋回後半フロント接地感の落ち込みが大きく、
結果的に前後バランスが悪くなる方向。
挙動の連動性も落ちスムーズさが減少、運転しにくい感触。フロントキャンバーは-3.0度が正解ですね

ラップタイムは 【 1.17.42 】

≪SET3≫
★スプリングを 【Front:7k→8k】 【 Rear:8k→9k】前後バランスは崩したくないので同率アップで。。。
★フロントキャンバーを 【-3.5゜】→【-3.0゜】 に戻し

フロント接地性は高く、旋回速度も上がってきたのですがステア操作の繊細さを欠くと途端にアンダーステア傾向
ダンパー調整で良い方向には行くのですが、いまひとつ。

★フロント車高を 【4mm(2ターン)下げ】

だいぶ全体のバランスが良くなりましたが、ちょっとピンポイントなセットですね・・・

ラップタイムは 【 1.17.18 】

もう気温は33度・・・おそらく路面温度は60度くらいですね

≪SET4≫
★スプリングを 【Front:8k→9k】 【 Rear:9→10k】

全体のハリ感は強いながらも、コントロール性と応答性のバランスはSET3より良い感じ。
ただしバネレートがやや高く、タイヤへの負担が大きい。
コンディションの関係も大いにありますが、ここまで路温が高いとタイヤトレッド面がニョロニョロして
ターンイン時のフロント掴みが余計に悪くなります。

ラップタイムは 【 1.17.03 】

≪SET5≫
やはり最初のセットのバランス感が圧倒的に良いので戻してもうちょっと確認してみます。

★スプリング 【Front:9k→7k】 【 Rear:10k→8k】

前後バランス、コントロール性、トラクション、全てのバランス良く、安定感の高い手応え。
これまでで最もタイヤを縦に使いやすいフィーリングです!
頑張らなくてもタイムが出る挙動で文句ナシですね。
午後3時 気温・路温はMAX状態にもかかわらずラップタイムは 【 1.16.87 】 今日イチです。

リヤの安定向上で限界アップを狙い、
★リヤ車高を 【4.5mm(3ターン)下げ】

リヤの安定感は向上するものの、レスポンス悪く前後バランスは崩れて結果的に限界は下がる方向。
減衰力調整で多少レスポンスは上がるも、一方でスライド量が多く、良いところがありませんでした。
この車高バランスはNGでした。

ラップタイムは 【 1.17.62 】

ということでGR86の量産セットはこちらで決定です!

【 ダンパー 】  Front: -16クリック  Rear: -16クリック
【 スプリング 】 Front: 7k 7inch
         Rear: 8k 8inch + ヘルパー
【 車高(ノーマル比) 】 Front: -33mm Rear: -25mm
【 キャンバー 】 Front: -3.0° Rear:-1.9°
【 Toe 】 Front: out 0゜05' Rear: in 0゜05'
【 最低地上高 】 100mm (フロントメンバーカバー中央部)

酷暑のコンディション下でも終始安定した減衰でグリップ力の変化をリニアに伝えてくれるダンパーキット
前後ともに可能な限り容量を確保した効果でしょう。
連続走行でもまったくタレないダンピングは、いろんなシーンで頼りになりますね!
GR86 ZN8 『Real Sports Damper specTR』 完成です!

現在絶賛発売中です。品番・価格などの詳細はこちらからご確認ください!
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http://www.kybclub.com/release/news22/news_20220804_23.pdf


GRヤリス GXPA16 Real sports damper spec TR のテスト

GRヤリス GXPA16 「Real Sports Damper specTR」のテストです。

基本情報

1)日時
2021年7月28日~29日
2)メーカー
TOYOTA
3)車名
GRヤリス
4)型式
GXPA16
5)駆動
4WD
6)グレード
RZ
7)開発ブランド
『Real sports damper spec TR』
8)製品種別
ショックアブソーバ

実車装着 GRヤリス GXPA16 Real Sports Damper specTR 2回目のテストしました。
2021年2月のテストより手直ししたダンパーの再テストです。

テスト車は今回もオクヤマさんのデモカーをお借りしました♪
http://www.carbing.co.jp/japan/index.shtml

今回は前後ともに減衰力を見直した2作目で再トライです(^_^)v

フロントはバンプ側の減衰力をアップ方向。そしてダイヤル調整による変化幅を広げました。

リヤはバンプ・リバウンドとも全体的に減衰力アップ。こちらも調整変化幅を広げた仕様です(^^♪

前回の走行テストは2月だったので気温は6℃でした。。。
今回は気温31℃! 路面温度も大幅に異なりますが、しっかり仕上げましょう(^_^)v

前回BESTのセットを基準としてダンパーのみ修正品の状態からスタートします!

【 タイヤ 】  YH ADVAN A052 235/40R18
【 ホイール 】 WEDS SA-35R 8.5J インセット +35
【 PAD 】 プロジェクトμ HC+
【 スプリング 】 Front: 13K-7inch + ヘルパースプリング
        Rear : 14K専用形状 + ヘルパースプリング
【 車高(ノーマル比) 】 Front: -54mm Rear: -51mm
【 キャンバー 】 Front: -3.8° Rear:-2.1°
【 Toe 】 Front: 0 Rear: in 0゜30'
【 最低地上高 】 92mm (フロントメンバー)

≪SET1≫
初回品に対して全体のスタビリティが格段に上がってます!
特にフロントのレスポンス上がったおかげで、ターンインのタイミングが掴みやすくコントロール性が良い!
なにが良いって今回は減衰力調整幅が広いので、明確に特性が変化するのでセッティングの幅が広がります(^^♪

ベストタイムは 【 1.16.790 】

タイム的には気温・路温の差で前回の2秒落ち。。。

≪SET2≫
トラクションの変化を確認する為、フロントキャンバーを少し起こしてみます。
ターンインのタイミング取りにくく、プッシュアンダーステアでボトムスピードは低くなりNG(^^;)

≪SET3≫
キャンバーを戻し、フロントバネレートアップ 13K→14K

フロントの踏ん張り感は高く、ブレーキングからターンイン時の接地感が高い!
フロントの巻き込み感もほど良く、舵角は少ないので自然にアクセルオンも早くなります。
旋回速度は確実に向上してますね(^_^)v

ベストタイムは 【 1.16.412 】

≪SET4≫ リヤバネレートアップ 14K→15K

ブレーキング時の安定感が高くコントロール性がとても良く、全域でコーナリングパワーも上がってます!

ベストタイムは 【 1'16.500 】

≪SET5≫
フロントバネレートアップ 14K→15K

フロントの踏ん張り感は高く、旋回速度も高いのですが、ターンイン、ブレーキングの加減をミスると
途端にライントレースしにくくなります。。。ちょっとピンポイントなフィーリングですね(^^;) 

ベストタイムは 【 1'16.653 】

≪SET6≫
フロントバネレートダウン 15K→13K
試しに前後バランスを大幅変更ww

ターンインはスムーズですが旋回中の安定感はいまひとつ(-_-;)
ステア修正も多く全体的に旋回レベルは低下方向です。

リヤの高い踏ん張りに対してフロントのレベルが低いのでNG

≪SET7≫
フロントバネレートアップ 13K→14K
これまでのベストSET4に戻して再確認です。。。

前後バランス、コントロール性、全てにおいてまとまってます。

気温31℃の真夏日の条件でありながら、このステア応答性とライントレース良さ、
ハードブレーキング時の安定感、文句なしですね(^_^)v

加えて今回もデフはノーマルのオープンデフ。。。LSD入っていたら秒単位で速くなる手応えです!!

ベストタイム今回イチの 【 1'16.410 】

テストメニューは全て完了です。。。

結論としては フロント14K リヤ15K のスプリングセットが総合的に優れた内容でした。

今回の修正品は減衰力の調整幅が広く、いろいろなパターンに対応出来るので
とても引出しの多いダンパーの印象ですね(^_^)v

GRヤリス GXPA16 『Real Sports Damper specTR』 完成です!

SET DOWN のデータは↓↓
【 タイヤ 】 YH ADVAN A052 235/40R18
【 ホイール 】 WEDS SA-35R 8.5J インセット +35
【 PAD 】 プロジェクトμ HC+
【 スプリング 】Front: 14K-7inch + ヘルパースプリング
        Rear: 15K専用形状 + ヘルパースプリング
【 車高(ノーマル比) 】 Front: -45mm Rear: -43mm
【 キャンバー 】 Front: -3.5° Rear:-2.0°
【 Toe 】 Front: 0 Rear: in 0゜40'
【 最低地上高 】 100mm (フロントメンバー)



現在絶賛発売中です。品番・価格などの詳細はこちらからご確認ください!
↓↓新規品番NEWS↓↓
http://www.kybclub.com/release/news21/KYB%20NEWS%202021-17.pdf


HONDA N-WGN Custom JH3 ローダウンスプリングテストを装着

N-WGN Custom JH3 ローダウンスプリングテストです。

基本情報

1)日時
2020年12月18日
2)メーカー
HONDA
3)車名
N-WGN Custom
4)型式
JH3
5)駆動
2WD
6)グレード
L・ターボ
7)開発ブランド
『L・H・S』
8)製品名
ローダウンスプリング

実車装着 今回は、N-WGN Custom JH3 (2WD)のローダウンスプリング 『L・H・S』 2回目のテストです。



前回テストではフロントの車高ダウン量が足りず。修正品が準備出来たので再テストです。



リヤの車高は前回のテストで仕様決定したスプリングを、フロントは車高違いの3種類を用意しました。
ではさっそく装着してみます。



リヤ -24mmダウンのスプリングが数値的にも俯瞰のイメージも良好でした(^^)



ショックアブソーバとバネレートの相性は良く、丸みのある上質な乗り心地でありながらステア応答も良く軽快感もバッチリ!
グッと引き締まったしっかり感としなやかさも兼ね備えたとてもバランスの良いフィーリングです^^

↓↓決定したスプリングの仕様です↓↓
≪フロント≫  車高: -27mm  バネレート: 21.9N/mm(ノーマル比115%)
≪リヤ≫    車高: -24mm  バネレート: 19.6N/mm(ノーマル比115%)



イメージ通りの 『Lowfer Sports KIT』 が完成しました。
発売中となりますので品番・価格などの詳細はこちらからご確認ください!
↓↓KYB新規品番NEWS↓↓
http://www.kybclub.com/release/news21/KYB%20NEWS%202021-16.pdf


HONDA N-WGN Custom JH3 ショックアブソーバ&ローダウンスプリングを装着

N-WGN Custom JH3 ショックアブソーバ&ローダウンスプリングテストです。

基本情報

1)日時
2020年8月11日
2)メーカー
HONDA
3)車名
N-WGN Custom
4)型式
JH3
5)駆動
2WD
6)グレード
L・ターボ
7)開発ブランド
『NEW SR MC』
『Lowfer Sports PLUS』
『L・H・S』
8)製品名
ショックアブソーバ・
ローダウンスプリング

実車装着 今回は、N-WGN Custom JH3 (2WD)のテストです。


確認事項は、こちらの3つになります。
①『NEW SR MC』フロントショックアブソーバの『N-BOX JF3』用との共用確認
②ローダウンスプリング 『L・H・S』 の装着確認
③減衰力14段調整式 『Lowfer Sports PLUS』 の装着確認



まずは 『NEW SR MC』 の確認です。
前回OK確認済の専用品からフィーリング確認をします。


高速操安性、ステア応答性、収束性も良く、常時フラット感もあって乗り心地問題なしです^^
15inchタイヤとのマッチングもイイ感じで前後バランス良く100点満点の出映えです(^^♪

続いてフロントをN-BOX JF3用で確認します。



STDモデルで気になった質感の低下は感じませんね。。。
タイヤとのマッチング良さが関係しているようです(^^♪
入力感は若干強めと違いはあるものの、走りの印象自体は軽快感が増していてシャキッとした雰囲気です。
明らかに体感出来るステアレスポンスの良さはプラスで、Customも共用設定としました。

続いてローダウンスプリング 『L・H・S』 のテストです。
前後ともに狙い車高は -25~30mm
バネレートはノーマル比で、フロント/リヤともに115%設定です。

まずは、狙い車高のスプリングをセットします。



リヤ車高は問題なしですがフロント車高のダウン量が不足気味でした・・・

↓フロント -6mm / リヤ -25mm 装着写真



なので、フロントの車高がもう少し下がるモノに交換してみましたが、
下記の写真の通り、フロントのダウン量がまだ足りない感じ。。



ということで、『L・H・S』のフロントについては車高修正品にて再テストを行うことにしましたが、
走りの内容的にはショックアブソーバとバネレートの相性は良好
グッと引き締まった手応え感と、しなやかさも兼ね備えていて、イメージ通りのフィーリングを確認できました(^^)



『Lowfer Sports』のオリジナルフィーリング相当であるダイヤル「8」
前後バランスが崩れない範囲でのソフト下限がダイヤル「2」
ハード上限がダイヤル「12」


調整ダイヤルは↑↑↑このような方法で調整出来ます!!
装着フィーリングも前後の挙動バランス、収束性、乗り心地すべてにおいて問題ナシでした^^

これで、N-WGN Custom JH3 (2WD-FF)ショックアブソーバの実車テストは完了しました。
スプリングは車高を微修正したもので改めて再テストをしています。
2回目の実車テストブログは「こちら」をご覧ください^^